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HANDLE PARTS Vol.01

レバー交換で、
もっと乗りやすく。

ハーレーは、もっと乗りやすくなる。

ハーレー純正レバーの「握りにくさ」を解消する、手に馴染むレバー選び。

バイクの操作性を大きく左右するブレーキ・クラッチレバー。
今回は、調整機能のないシンプルなスタンダードレバーと、握りやすさを細かく調整できるアジャスタブルレバーを紹介します。

スタンダードレバー

純正スタイルやクラシック志向の方におすすめ。

KIJIMA

キジマスタンダード

キジマ
スタンダード

純正レバーより細身で握りやすい形状を追求した「スリムレバー」シリーズを展開。
特に手が小さい方や、クラシックなルックを好むユーザーに人気で、コストパフォーマンスとカスタム性を両立しています。

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MISUMI ENGINEERING

ミスミエンジニアリングスタンダード

ミスミエンジニアリング
スタンダード

高精度なCNC削り出しアルミを使用し、高い質感とシャープなデザインが特徴。日本人向けに設計された握りやすい寸法となっており、操作性の向上に貢献します。

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SUNDANCE

サンダンススタンダード

サンダンス
スタンダード

操作時のコントロール性能とクラッチの軽さを追求した高性能レバー。特にスポーツ走行や長距離運転での疲労軽減に貢献するよう設計されています。

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アジャスタブルレバー

手の疲労軽減や操作性を重視する方におすすめ。

Oberon Performance

オベロンパフォーマンスアジャスタブル

オベロンパフォーマンス
アジャスタブル

6段階以上の細かなレバー位置調整機能が特徴。CNC削り出しによる美しい仕上げと、豊富なアルマイトカラーで、快適性とカスタムルックの両方を満たします。

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FLO MOTORSPORTS

FLOモータースポーツアジャスタブル

FLOモータースポーツ
アジャスタブル

MXスタイルのアルミビレットレバーです。ダイヤルでレバーの位置を調整でき、高い耐久性とアグレッシブなデザインを両立しています。

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「距離が近くなる」レバーは、カスタム仕様に合わせたチョイスが重要です。詳しくは動画で解説します！

ハーレー【クラッチレバー交換】デメリット！ニュートラルやギアが入らない、滑るなど…軽くするなら？

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